この絵本、教具はこう使おう!

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自宅学習向けにおすすめの”おうちでフォニックス”

小学校の英語教科化(2020年度より5年生から実施)を受けて、英語学習の早期化が加速している。

子供を英語教室に通わせている保護者からも「週1回1時間の授業だけでは不足を感じる。自宅でもできる英語教材がほしい」という声が上がっており、英語教室の講師、教務担当者からも同様の声をよく聞く。特に生徒となる子供の年齢が低い場合、保護者のサポートが必要になるが、すべての保護者が英語を得意というわけではない。そこでネイティブの発音をたっぷりと聞ける音声付のものに人気が集まる。

音声付というと”CD付”が思い浮かぶが、最近は”話すペン”が付いたものも見かける。また、英語学習を始めた幼児の場合、音とつづりの関連性を学ぶフォニックス教材はどうだろうか?フォニックス学習は近頃定着してきている幼児の英語学習法のひとつだ。

こうした需要に目を付けた、フォニックス学習教材の老舗出版社、(株)mpiは自宅向けフォニックス教材「おうちでフォニックス」をリリースした。

その使用感・感想を5歳の女の子を持つ保護者の方からいただくことができた。実際の貴重な声としてぜひとも参考にしていただきたい。

以下は保護者の方の感想

「あれだけたくさんセットに入っていて(音の出るペン、保護者向けガイド、ポスター、小学生のフォニックス(テキスト)レベル1~レベル4(CDつき)がセットされている)11、000円(税抜き)はお得だと思います。フォニックスを学ぶために必要なテキスト、音声を聞けるCDやペンなど一通りそろっているので小学校に入ってからも長く使えそうです。

まだ子供が小さいので、特にペンを使ってフォニックス・アルファベットを聞いたり、発音を真似してみたりするのが楽しいようで、遊び感覚で繰り返し練習しています。読み聞かせはあまり興味がないうちの子でも、気に入ったアルファベットを口ずさんでみたり、と知識が定着していく様子が親としては嬉しいです。もう少し文字を書くことに慣れてきたら、小学生のフォニックスの方に入っていきたいと思います。」

自宅で”おうちでフォニックス”で楽しんで学習する様子

 

小学生のフォニックスとは同社の人気フォニックステキストのひとつ。

4レベル構成で、レベル1からアルファベット文字をなぞって書く、音を聞いた単語の一部のアルファベットを書くアクティビティが入っている。

なのでこの方のように、お子さんが小さいうちはペンとアルファベットポスターで遊びながら英語の音に親しみ、小学生に入る頃(6歳頃)から書く練習に入っていくというのが常道かもしれない。

「お勉強」というより遊びの要素を多く含んだセットなので無理なく毎日続けることもできるだろう。

ただペンはやや壊れやすそうな材質のため、取り扱いに注意が要りそう、ということだ。

 [商品データ]

音の出るペン付おうちでフォニックス

ISBN:978489643-565-8

音の出るペン 1本

小学生のフォニックス(CD付)1-4

音の出るフォニックスアルファベットポスター(B4) 1枚

価格:11,000円+税

箱サイズ A4 210×297×60mm 重さ950グラム

 

おうちでフォニックス 商品詳細・販売ページへ

 

2020年に国際的大イベントであるオリンピック東京開催を控え、外国人と接する機会はこれから増えていくことでしょう。

あいさつや道案内ができるようになったら、もう一歩進んで、「日本の文化」を外国人に伝えることが出来るようになったら素敵だと思いませんか

そこで今日おすすめなのは「和」の行事えほん(絵本の家:出版)です。

この本のすごいところは1月から12月まであらゆる行事や文化を網羅している点!

例えば、1月、消防出初式、七草粥、2月、針供養・・といった具合。

1月は正月、2月、節分とメジャー?な行事を英語で紹介する本はありましたが(和の行事えほんでももちろん取り上げています)、ここまできめ細かに網羅している本は初めて見ました。

「ふくらすずめ」、「十日戎」、「草萌」など日本人の私も知りませんでした!

「蚊帳」、「簾」など今の子供はわからないんだろうなあ。

おせち料理の意味、還暦を英語で説明すると?・・・結構英語上級者の方も出てこないのでは・・・?

英文ひとつひとつ読むと結構難しいので、中級者以上のレベルかも知れませんが、かわいい動物のイラストが描かれているので、ただ眺めているだけでも楽しめます。

または日本びいきの外国人にプレゼントしたら喜ばれること間違いなし!です。

和の行事えほん 購入ページはこちら

ライミングで英語のリズムを身につける!

ライミングとは「韻を踏む」ということを意味します。

英語の歌にもライミングは多く入っていますので、無意識に聞いていて、「心地いいな」と感じるときは詩が韻を踏んでいるときかもしれません。

絵本にもライミングはよく入っており、特にDr.Seussシリーズの絵本は限られた語彙で韻を踏んだ愉快な文章が多い、と好評をいただいております。

ライミングたっぷりのDr. Suessの絵本でぜひ「英語のリズム」を体に染み込ませましょう。

本日ご紹介するのはDr.SuessのEye Bookという絵本です。「ぼくにも目がふたつ、うさぎにも目がふたつあります。その目は何を見られるのでしょうか?」という内容ですが、ライミングがところどころ見られます。

Treesとbees

clocksとsocks

でライミングしています。

声に出して読んでも、聞いていても心地よい、Dr.Suessの絵本をレッスン、読み聞かせに取り入れてみてはいかがでしょうか?

Eye Book

Dr.Suessの絵本シリーズ

さらにライミングにご興味のある方は、こちらのコラムもぜひどうぞ!

Rhymingで体に染み込む英語のリズム!

CTP Learn to Seriesは「社会」「理科」「楽しいお話し」「算数」とカテゴリー別に分けられたレベル別の絵本シリーズです。

今日はこの中からOranges for Orange Juice (Social Studies(社会) level 1-2)を使ったレッスンの例をご紹介いたします。

Oranges for Orange Juice (Social Studies 1-2より)

表紙をクリックしますと商品説明のページが現れます。

ねらい!

食べ物の生産地から食卓までの流れを通して、「受け身」の英語表現を学ぶ!

使われている文章はシンプルです。

Oranges are picked(オレンジは取られます)

Oranges are loaded and hauled(オレンジは積まれて運ばれます)

Oranges are inspected (オレンジは検査されます)

Orenges are packed(オレンジは梱包されます)

Oranges are trucked (オレンジはトラックで運ばれます)

Oranges are sold (オレンジは売られます)

Oranges are for orange juice (オレンジはオレンジジュースになります)

日本の社会の教科書にも出てくると思いますが、簡単な文章と絵で物の物流を学べます。

物が主語になる文章は「受け身」、「受動態」、で、「....られる」の表現になるのです。

レッスン例:オレンジがオレンジジュースになるまで

・オレンジの木を厚紙で作り、その木にたくさんの厚紙で作ったオレンジを貼りつけておきます。

・まず自分がオレンジを取っている様子を見せます。

I Pick oranges(私はオレンジを取ります)と言ってから木からオレンジを取り、次にそのオレンジを指してOranges are Picked(オレンジは取られます)と言います。

I load and haul oranges (私はオレンジを積んで運びます)。オレンジを積んで運ぶ様子を見せます。

I inspect oranges.(私はオレンジを検査します)。前もってオレンジに手芸用の茶色、緑色のモールを2-3センチに切って、オレンジに差し込んだ虫をつけておき、形の悪いオレンジも混ぜておきます。

Oranges are inspected(オレンジは検査されます)虫のついているオレンジや、形の悪いオレンジを捨てる様子を見せます。

I packed oranges(私はオレンジを梱包します)オレンジを箱に詰める様子を見せますOranges are packed オレンジは箱に詰められます

・I truck oranges トラックでオレンジ運ぶ様子を見せます。Oranges are trucked オレンジはトラックで運ばれます

Oranges are trucked.オレンジはトラックで運ばれます

・I sell oranges オレンジを売る様子を見せます。

Oranges are for oranges Juice.オレンジはオレンジジュースのためにあるの!

短い文章ですが、簡潔に「られる」の表現が学べ、オレンジからよく飲むオレンジジュースになるまでの流れを英語で学ぶことが出来ます。

このレッスンで使える!

カラフルカウンター果物

参考文献

CTP絵本で育てる 確かな英語力

 

 

 

 

 

 

Trixy&Troy(パズル教材)はこう使おう!

子供は(大人も)楽しくなけりゃ続かない。

楽しければ時間を忘れて取り組めるでしょうし、覚えたことも忘れにくくなります。

日本では「遊び」と「学び(勉強)」は分けて考える傾向がありますが、遊びの中に学びがあってもいいはずです。

そこで本日紹介したいのはアプリコット出版のTrixy & Troyシリーズです。

単語を覚えるのに昔はひたすら単語帳を読み込んで苦労しながら覚えた方もいるでしょう。

Trixy& Troyはパズルで遊びながら単語を覚えていきます。

*単語と絵のピースをつなげるのですが、合わないとつながりません 。

単語のパズルは「What to Eat /食べ物」、「What to Wear/身につけるもの」「Things around the House/家にあるもの」など

カテゴリー別に分かれています。 ご興味に合わせてお選びください。

単語をマスターしたら次は文章にもチャレンジしましょう!

Blue-09 Sentence Builder/センテンスビルダー

赤い単語のタイルを並べながら、英文を作っていきます!

そのほか足し算、引き算を学べるMaths Kit /算数(Blue-10),時計の読み方を学べるTell-the-Time/時間(Blue-11)など子供の成長に合わせて使える教具がいっぱい!

お教室、ご自宅で、場所を選ばずに楽しんで学べるTrixy & Troy おすすめします!!

さあ、いますぐTrixy & Troyシリーズ商品ページへGO!